らっきょうはすごいんだぞ

らっきょうは「畑の薬」

カレーのつけあわせと聞くと福神漬けと答える方が多いかと思いますが、私はらっきょうと答えます。

独特な風味のあるらっきょうを苦手とする人も多いかとは思いますが、豊富な栄養と高い効能から「畑の薬」といわれ漢方にも用いられ、さかのぼれば平安時代から親しまれている食材です。

らっきょうで快調に

らっきょうにはごぼう以上にたくさんの食物繊維を含んでいます。しかも水溶性食物繊維は生の全食品中トップクラスの含有量です。

この水溶性食物繊維は硬い便を柔らかくする効能があるため、スムーズな排便を促します。また、ビフィズス菌などの善玉菌を増やし、腸内環境を改善してくれる栄養でもあるので、らっきょうには便秘解消の効果が期待できます。

食べすぎは禁物?

栄養価に優れたらっきょうですが、もちろんたくさん食べればいいというものではありません。

その栄養の高さから、たくさん食べ過ぎるとかえって健康を損なうこともあります。大きいもので1日3粒程度、小さければ5粒程度が適量と言われています。一度にたくさん食べると、消化液の分泌を促進するジアリルスルフィドが胃の粘膜を過剰に刺激し、胃もたれなどの原因になりますので、らっきょうの食べすぎには要注意です。

日持ちも良いので、家で漬けているのですが、らっきょう専用の合わせ酢で簡単に漬けることができます。市販で売ってないことが多いのでこのらっきょうの合わせ酢は通販を利用して購入しています。